2020年11月05日
マルチレベルアプローチ〜思いやりのある子を目指して〜(4)
中部小では、友達に進んでかかわり、思いやりをもって接する子の育成を目指しています。そこで、2学期からマルチレベルアプローチ(包括的な生徒指導の実践プログラム)に取り組んでいます。9月には、まずは友達に進んでかかわるために、あいさつに力点をおきました。取り組み期間が終わってからも、あいさつ先手を意識している子がたくさんいて、うれしいかぎりです。10月末からは、思いやりを学校の日常生活や運動会の練習・本番で発揮できるようになることを目指していきます。
「思いやりは大切だ」と知識としてわかっていても、実際にはできない場合が多いのではないでしょうか?しかし、具体的にどんな場面でどうしたらいいのかを理解していて、意識して取り組むようにすれば、ずいぶん違うはずです。
6年生では、相手の気持ちを知るにはどうしたらいいのかを学んだり、具体的にどんな風に声かけをすべきなのかを考えてロールプレイで演じてみたりしました。振り返りには、「場面に合わせた声のかけ方が難しかったです。声をかける言葉だけでなく、優しく話したり、相手の目線に合わせたりした方が相手は安心すると思いました。話し方がちがうだけで、相手の子の私に対する見方も変わってくるなと思いました。」とか「1年生が困っていたら『大丈夫?どうしたの?』と優しく声をかけて解決してあげようと思いました。」などといった感想が書かれていました。
中部小学校がいちだんと思いやりあふれた学校になることを願っています。
Posted by 鳳来中部小学校 at 14:33
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